プロダクトマネジメントのDo's&Dont's

プロダクトマネジメントのDos & Donts


PMがすべき事・すべきでない事 資料概要

世界では、プロダクトマネージャー向けソフトウェア、コミュニティ、研修、コンサルティング、調査を提供する企業が無数に存在し、知の共有が進んでいます。そして、メーカー・ホテルといった非ITの大企業等でも、プロダクトマネージャーが採用される事が一般的になりつつあります。

近年、日本においても、プロダクトマネージャー職が注目され、製品開発の現場において、欠かせない存在になっています。しかし、その役割の認知度が上がってきたのはここ数年で、プロダクトマネジメントの成功・失敗事例やアンチパターンといった知の共有が少ないのが現状です。

当資料は、株式会社フライルのPM支援経験を基にしています。数多くあるプロダクトマネジメントのDo's&Dont'sから18つをピックアップし、日本CPO協会の宮田氏に監修いただきながら、コンテンツ化に取り組みました。さらに、経験豊富なプロダクトマネージャーの方々にインタビューを実施。実体験に基づく学びを取材しています。

プロダクトマネジメントに正解はなく、この資料で扱うDo's&Dont'sが当てはまらない場合もあると思います。業務の参考までにお役立て下さい。


▽レポートの目次・内容 全35ページ
1. はじめに
2. Executive Summary
3. 監修者Interview|日本CPO協会 理事 宮田善孝 氏
4. Do's&Dont's①〜⑧|ビジョン、優先度付け
5. Interview①|弁護士ドットコム株式会社 開祐貴 氏
6. Do's&Dont's⑨〜⑬|顧客ニーズとの向き合い方
7. Interview②|株式会社リクルート 川崎絢司 氏
8. Do's&Dont's⑭〜⑱|ステークホルダーとのアラインメント
9. Interview③|dely株式会社 奥原拓也 氏